この、甘ったれ男がー!! 2
2002年3月16日 で、その後のホワイトデーがあのザマだったのである。
そりゃあ、私が気を悪くするのも無理はなかろう、と思うのだが、どうだろう。自分で言うのも何だけど。
もちろん、あれら数々のメールとホワイトデーとは別件だ。それはわかっている。
だがしかし、だからこそ、何なんだあんたは?! と思ってしまう。バレンタインデーの前に、チョコレートが欲しいと言わんばかりのメールをあれほど送り付けておいて、お返しはおざなりにしてしまうのか、と。
何か、こういうことを書いていると、自分が物凄く欲深な人間のように思えてきて(実際そうなのかもしれないけれど)ちょっと嫌なのだが、しかし、友人(龍とは別の)には、「喧嘩別れしたカップルならば無いも当然だけど、欲しい欲しいと催促して義理のチョコレートを貰ったのだから、お返しは当然、というか義務にも思える」とも言われたし…まあ、それももっともな意見かもしれない、と私も思う。
それに、バレンタインの直後(私があれらのメールを出す前)に、彼自身が、「ホワイトデーにはプロ野球チップスを1箱送ろうかと思いましたが、今の時期は販売されていないそうなので断念。それに代わる何かをまた考え直します」というようなメールを送ってきたのだから、これは期待してもよいということでは?
それが、当日になってからあのような言い訳(3月14日の日記参照)を聞かされたわけである。ここで、少々意地の悪いことを言ってやりたくなってしまう私がいるのもまた事実。
「ふーん、益体も無いメールを性懲りも無く打つ閑はあるのに、お返しの為に準備をする時間は無いのですね〜」
なんて。…ああ、我ながら、本当に根性悪っ!! でも、ついついね(それが本音か?!)。
…こんな嫌味をここで吐き出していたら、元々低い好感度が更に下がってしまいそうだな。まあいい、そのほうが丁度この日記の題名にも相応しいかも…などと開き直る私。
やっぱり、あれらのメールでちょっとこじれてしまったから、私への連絡をふっつりと途絶えさせてしまっている(4月3日現在)のだろうか、彼は。何と薄情な奴よのう。ああ、嘆かわしい。
こんな形で、もしかしたら友人になれたかもしれない人を、失いたくはなかったのだがなあ…。
そりゃあ、私が気を悪くするのも無理はなかろう、と思うのだが、どうだろう。自分で言うのも何だけど。
もちろん、あれら数々のメールとホワイトデーとは別件だ。それはわかっている。
だがしかし、だからこそ、何なんだあんたは?! と思ってしまう。バレンタインデーの前に、チョコレートが欲しいと言わんばかりのメールをあれほど送り付けておいて、お返しはおざなりにしてしまうのか、と。
何か、こういうことを書いていると、自分が物凄く欲深な人間のように思えてきて(実際そうなのかもしれないけれど)ちょっと嫌なのだが、しかし、友人(龍とは別の)には、「喧嘩別れしたカップルならば無いも当然だけど、欲しい欲しいと催促して義理のチョコレートを貰ったのだから、お返しは当然、というか義務にも思える」とも言われたし…まあ、それももっともな意見かもしれない、と私も思う。
それに、バレンタインの直後(私があれらのメールを出す前)に、彼自身が、「ホワイトデーにはプロ野球チップスを1箱送ろうかと思いましたが、今の時期は販売されていないそうなので断念。それに代わる何かをまた考え直します」というようなメールを送ってきたのだから、これは期待してもよいということでは?
それが、当日になってからあのような言い訳(3月14日の日記参照)を聞かされたわけである。ここで、少々意地の悪いことを言ってやりたくなってしまう私がいるのもまた事実。
「ふーん、益体も無いメールを性懲りも無く打つ閑はあるのに、お返しの為に準備をする時間は無いのですね〜」
なんて。…ああ、我ながら、本当に根性悪っ!! でも、ついついね(それが本音か?!)。
…こんな嫌味をここで吐き出していたら、元々低い好感度が更に下がってしまいそうだな。まあいい、そのほうが丁度この日記の題名にも相応しいかも…などと開き直る私。
やっぱり、あれらのメールでちょっとこじれてしまったから、私への連絡をふっつりと途絶えさせてしまっている(4月3日現在)のだろうか、彼は。何と薄情な奴よのう。ああ、嘆かわしい。
こんな形で、もしかしたら友人になれたかもしれない人を、失いたくはなかったのだがなあ…。
コメント