あれから1ヶ月
2002年4月14日 ついに、鹿のふん氏(何か、この日記ではかなりネタにしているな…)からは、何の音沙汰もありませんでした。連絡はふっつりと途絶えたまま。
別に、そのことだけを考えながら日々を過ごしていたわけではないけれど。いくら何でも、私はそこまで閑じゃないし。
日記を書かなかったのは、話題を文章に加工する(とまではゆかずとも、ここに打ち込む)気力が無かっただけの話です。
あまり怒ってばかりいるのもよろしくないし、第一、もはやどうでもよくなってしまったので、落ち着いてメッセージを送ろう。この日記を見ているかどうかは知らないけれど。
(私のハンドルネームを彼は知っているので、可能性は無きにしもあらず。されど、ここのアドレスを伝えたわけでもないので、見ていると断言はしかねる)
今までどうもありがとう。
友人になれるかも、などと幻想を抱いた私が甘かったです。
今度からは、自分が相手に欲しい欲しい求める前に、自分から相手に少しでも与えることが出来るように…それは難しいことかもしれないけれど、少なくとも、そうしようと努めるようになればよいですね。
ま、中にはこんな人もいるさ、ということで、割り切ろう。うん、そうしよう。
別に、そのことだけを考えながら日々を過ごしていたわけではないけれど。いくら何でも、私はそこまで閑じゃないし。
日記を書かなかったのは、話題を文章に加工する(とまではゆかずとも、ここに打ち込む)気力が無かっただけの話です。
あまり怒ってばかりいるのもよろしくないし、第一、もはやどうでもよくなってしまったので、落ち着いてメッセージを送ろう。この日記を見ているかどうかは知らないけれど。
(私のハンドルネームを彼は知っているので、可能性は無きにしもあらず。されど、ここのアドレスを伝えたわけでもないので、見ていると断言はしかねる)
今までどうもありがとう。
友人になれるかも、などと幻想を抱いた私が甘かったです。
今度からは、自分が相手に欲しい欲しい求める前に、自分から相手に少しでも与えることが出来るように…それは難しいことかもしれないけれど、少なくとも、そうしようと努めるようになればよいですね。
ま、中にはこんな人もいるさ、ということで、割り切ろう。うん、そうしよう。
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