聖夜に心も身体もとろけて…
2002年12月25日 私のクリスマス。
全裸で気持ちよくなっていました、と友人にメールで報告。
…はい、温泉と各種マッサージです。
色っぽい話なんか、私に降ってくる筈もありません。(この「降ってくる」という発想も、そもそも問題だが。待っているだけでは、駄目なんだよ…と自分に向かって諭す私。)
種明かし、というか、詳細(上記)を読んだ彼女からの返事が来た。
「偉く贅沢じゃないのさ〜!!」
どうやら、豪勢なものを想像したらしい。
勘違いをただすべく、真相をまたもや書き送る。
「温泉には自転車で行きました。ちなみに、マッサージは、機械の無料体験のものです」
近距離で、しかも天候もよかったから、自転車で十分なのである。
いかにもな贅沢さには欠けるやもしれないが…、別に構わない。
ついでに言うと、このマッサージは全裸で受けたのではない。ちゃんと着衣の状態であった。(当たり前)
そして、普通のマッサージである。特殊マッサージ(別名・性感マッサージ)ではない。(これも当たり前)
いやはや、こうして改めて書くと、何とも色気の無い聖夜ですな。しかも、正確に言うと、夜じゃなくて、太陽が沈む前の話だし(たまたま今年のイブは、時間があったので)。
いや、そもそも、クリスマスは、元来は恋人同士でべたつく、というよりもむしろ、家族で祝うという意味合いが強い日、だったのだろうけど。
まぁともかく、そういうわけで、今年は、実に清廉潔白なクリスマスを送りました。本人の意に反して(笑)。
くそぅ、来年は、好いた人と一緒に、淫靡なときめきを味わってやるー! もっともっと、不潔な聖夜を過ごしてやるー!!(なんか表現間違っています)
来年こそは、来年こそはー!(鬼が大笑い)
実際、これといって浮いた話も無いというのに、噂だけ流されるなんて、ちっとも愉快じゃないもんなー。と、ぼそっと呟いてみたり。
ま、将来の健康に、わずかながら投資したということで、よしとしよう。何より、気持ちがよかった、というのが一番である。
と、苦しい自己フォローで締めくくる。
全裸で気持ちよくなっていました、と友人にメールで報告。
…はい、温泉と各種マッサージです。
色っぽい話なんか、私に降ってくる筈もありません。(この「降ってくる」という発想も、そもそも問題だが。待っているだけでは、駄目なんだよ…と自分に向かって諭す私。)
種明かし、というか、詳細(上記)を読んだ彼女からの返事が来た。
「偉く贅沢じゃないのさ〜!!」
どうやら、豪勢なものを想像したらしい。
勘違いをただすべく、真相をまたもや書き送る。
「温泉には自転車で行きました。ちなみに、マッサージは、機械の無料体験のものです」
近距離で、しかも天候もよかったから、自転車で十分なのである。
いかにもな贅沢さには欠けるやもしれないが…、別に構わない。
ついでに言うと、このマッサージは全裸で受けたのではない。ちゃんと着衣の状態であった。(当たり前)
そして、普通のマッサージである。特殊マッサージ(別名・性感マッサージ)ではない。(これも当たり前)
いやはや、こうして改めて書くと、何とも色気の無い聖夜ですな。しかも、正確に言うと、夜じゃなくて、太陽が沈む前の話だし(たまたま今年のイブは、時間があったので)。
いや、そもそも、クリスマスは、元来は恋人同士でべたつく、というよりもむしろ、家族で祝うという意味合いが強い日、だったのだろうけど。
まぁともかく、そういうわけで、今年は、実に清廉潔白なクリスマスを送りました。本人の意に反して(笑)。
くそぅ、来年は、好いた人と一緒に、淫靡なときめきを味わってやるー! もっともっと、不潔な聖夜を過ごしてやるー!!(なんか表現間違っています)
来年こそは、来年こそはー!(鬼が大笑い)
実際、これといって浮いた話も無いというのに、噂だけ流されるなんて、ちっとも愉快じゃないもんなー。と、ぼそっと呟いてみたり。
ま、将来の健康に、わずかながら投資したということで、よしとしよう。何より、気持ちがよかった、というのが一番である。
と、苦しい自己フォローで締めくくる。
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