馬鹿の大足、間抜けの小足
2003年2月26日 きっと誰もが、一度は耳にしたことのある文句。
これ、実は、続きがあるらしくて。
全部通して言うと、
「馬鹿の大足、間抜けの小足、
中途半端のろくでなし」
なんだそうな。
何だか、口ずさむだけで、妙に楽しくなってくるではないか。
足の大きさなんぞ、さして、取るに足らない問題だ、と言うのが伝わってきて。
しかも、真ん中らへんの人のことを、
「中途半端のろくでなし」
とあっさり言い切ってしまうあたりなんぞ、愉快愉快。
もちろん、飛び抜けていなければ「ろくでなし」だ、というわけではない。
けれど、「標準」という名の下で、それから外れる人のことを見下す、とまではゆかずとも、その中で呑気にしているのは、ちょっと無自覚なのでは? という問い掛けが込められているような気がする。(とは、私の変な深読みか?)
などと考えている私は、「中途半端のろくでなし」である。
…足に関して言えば、ね。
さぁ、ここで今一度、皆で唱和しましょう。
はい、
「馬鹿の大足、間抜けの小足、
中途半端のろくでなし!」
足に限らず、色々な場面で応用が出来そうだ。
これ、実は、続きがあるらしくて。
全部通して言うと、
「馬鹿の大足、間抜けの小足、
中途半端のろくでなし」
なんだそうな。
何だか、口ずさむだけで、妙に楽しくなってくるではないか。
足の大きさなんぞ、さして、取るに足らない問題だ、と言うのが伝わってきて。
しかも、真ん中らへんの人のことを、
「中途半端のろくでなし」
とあっさり言い切ってしまうあたりなんぞ、愉快愉快。
もちろん、飛び抜けていなければ「ろくでなし」だ、というわけではない。
けれど、「標準」という名の下で、それから外れる人のことを見下す、とまではゆかずとも、その中で呑気にしているのは、ちょっと無自覚なのでは? という問い掛けが込められているような気がする。(とは、私の変な深読みか?)
などと考えている私は、「中途半端のろくでなし」である。
…足に関して言えば、ね。
さぁ、ここで今一度、皆で唱和しましょう。
はい、
「馬鹿の大足、間抜けの小足、
中途半端のろくでなし!」
足に限らず、色々な場面で応用が出来そうだ。
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