坊主憎けりゃ…
2003年3月17日袈裟まで、とは、よく言ったもので。
あ、もちろん、本物の僧侶を憎んでいるわけではありませんよ、私は。
単に、たとえとしての表現であって。
「坊主」と「袈裟」とは、全くの無関連ではあらねども、だからといって、一緒くたにしてよいものではない、とは思う。
だが、わかっているつもりではあるものの、時には、反感などの負の感情が、抑えがたくなってしまいそうで…。
そしてその後、ふと我が身を振り返り、反省。
あぁ、何と了見の狭い私。
世界が大変な事態になっているというのに、こんなことを考えているなんて…。
人間の器って、こういうところで、自ずと顕れてしまうものなのだろうか…。
あ、もちろん、本物の僧侶を憎んでいるわけではありませんよ、私は。
単に、たとえとしての表現であって。
「坊主」と「袈裟」とは、全くの無関連ではあらねども、だからといって、一緒くたにしてよいものではない、とは思う。
だが、わかっているつもりではあるものの、時には、反感などの負の感情が、抑えがたくなってしまいそうで…。
そしてその後、ふと我が身を振り返り、反省。
あぁ、何と了見の狭い私。
世界が大変な事態になっているというのに、こんなことを考えているなんて…。
人間の器って、こういうところで、自ずと顕れてしまうものなのだろうか…。
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