覚書
2003年10月2日2日(木)
知人来訪。応対など、何とかこなす。
「任務終了!」
と、独りで勝手に、満足感に浸る。<これが間違いの始まりか?
…とまではゆかないが、とりあえずほっとする。
3日(金)
風邪が治らない。まだちょっと、鼻が不調。
その夜、薬を飲んで寝よう、と考えていたのに、
「ちょっとした鼻炎なんて、酒でも飲んで早めに布団に入ったら、すぐ治るんとちゃうん〜?」
という悪魔の囁き、おっと失礼、甘い誘いに負ける。(己のせいなのだが)
4日(土)
宿酔。そんなにたくさん飲んでいない(と思う)のだが…。風邪と重なり、ダブルパンチとなったのか。アホな私。早朝から何度か吐いたりする。
夕方、それまでとは違う激痛に襲われ、病院へ。
…結局、別の病気も併発していたようである。そうか、ダブルじゃなくて、トリプルだったのか。って、感心している場合か?
その場で痛み止めの注射を打ってもらう。内服薬も処方される。
5日(日)
ちょっとよくなったので、近場の古墳見学へ。
ついでに図書館にも寄る。
…こういう油断がいけなかったのだ…。
6日(月)〜現在(9日(木))
再び具合が悪化。
風邪ともあいまって(あいまつなよ!)、病気は未だに体内に居座っているもよう。
あぁ、自業自得だ。
診察を受けた時も、引き金になった(らしい)のが飲酒だ…というので、多少ばつの悪い思いをした。
…というわけで、えらい目に遭っていました。いや、正確には現在進行形なのですが。
落ち着いたらまた、書きに来ます。<もう来るなって…?
本当は書かないほうがよいのだろうけど。
苦しい様子なんて、わざわざ書いて人様の目に触れさせるようなものでもなかろうし。(と言いつつも、度々やらかしている私)
でも、今回はかなり痛い目に遭ったので、自分のための備忘録、ということで。
お目汚し、失礼。
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