これが本当の師走なのか…。
2003年12月17日書かないでいるうちに、3週間も過ぎてしまった…。何か、あっという間だったような気もするなぁ。
その間、何をしていたかというと、文明の利器に泣かされておりました。
ううー、パソコンなんて嫌いじゃー!
今まで背を向けていた…とまでは言わないとしても、必要最低限の機能ばかりを使い、あまり高度な技能を持ちあわせていなかった私としては、苦しいものがありました。
どう具体的に苦しんでいたのかの記述は、控えておきますが。要らぬ恥さらしになってしまいますので。(まだ、恥じらいという感情が残っていたのか…←こら)
今は、泥縄式ながら、技術を身に付けたい、と思っています。
そして、ふと気が付けば、世の中にはクリスマスの雰囲気が漂っているではありませんか。
がっくりです。自分の生活の、潤いの無さに。
去年は温泉とマッサージに行って、たわけたことをほざいていましたが、どうやら今年は、それどころではなさそうです。
というのは、これからも、何やら、ややこしそうな作業が私を待ち受けています。うひゃー。
ええ、それは私の許容量の問題なのかもしれません。それは自覚しておりますが…。でも、大変なんですよー!(一体、誰に向かって弁解しているんだ…)
とにかく、この年末年始を心穏やかに過ごせれば…、というのが、私の願いです。
彼氏がいなくて「シングルベル」を迎えることになったって、そんなの別にどうでもいいからさぁ!
(って、古い駄洒落か…。それ以前に、彼無しでいいとか発言すること自体が問題か? でも、そう言いたくもなるのだ…)
まぁ、気分転換に、某所のクリスマスツリーの写真を、フォト日記に載せようかな〜、なんて考えたりしています。もはや自分の気慰み(?)ですが。
そういうわけで、皆さんの日記、あまり読めていないところもあります。ごめんなさい。
パソコンに向かっているのなら、すぐに読めそうなものを…と思われるかもしれませんが、何だか目も疲れるし、腰も痛いし…というわけで、見る余裕も殆ど無く、ぐったりしていました。
まずは、ご報告まで。
心配して下さった方、どうもすみませんでした。
お心遣い、嬉しく思います。ありがとうございました。
ではまた後日〜。
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