異性バトン
2006年6月9日 ナナシバトンは勝手ながらパスして、こっちに挑戦します。すみません。
理想の彼氏か〜。ふーむ。どんな人だろう。
ちょっと、お人好しがいい。口説かれ上手なほうがいい。
…失礼しました、もっとまともに答えます。
Q.01:頭は良い方がいい?
「私がわからないことは、何でも解説して」
というような、一方的・全面的な頼り方はしないつもりだけど、
それでもやはり、ある程度の水準は、ね。
もちろん、知識や教養があるに越したことはないけれど、同時に、
それを殊更にひけらかさないだけの含羞も持ち合わせていてほしい。
Q.02:スポーツは万能な方がいい?
いや、別に。万能を望むのは無茶な話でしょう。
でも何か、身体を動かす楽しみは持っていてほしいなぁ。
…人類最古のスポーツでもいいですよ(笑)。
Q.03:料理は出来た方がいい?
自分の食べるものは自分で作れる人がいいですね。
趣味的に凝りに凝りまくるのではなく(それもいいけど)、
日々の営みの一部として、そつなくこなせる人。
Q.04:優しい人がいい?
そうね、気は優しくて力持ち、がいいですね。
Q.05:面白い人がいい?
笑いの感覚が、私と似通っている人がいいですね。
Q.06:強い人がいい?
そうね、気は優しくて力持ち、がいいですね。
…あら、これってふたつ前の答えと同じやん(笑)。
強いって、腕力に限った話ではありませんよね。
精神力とか。
Q.07:気が利く人がいい?
そうね。寝覚めに美味しい緑茶を淹れてくれたりしたら、
それこそ随喜の涙を流しそう。夜のみならず朝までも。(こら)
…冗談です。ちゃんと自分で淹れます。
Q.08:お金持ちがいい?
お金は暮らしの潤滑油。
だから、多からず少なからず、がベスト。
…何だか、一番贅沢なことを言っているなぁ、私。
だってさぁ、過不足無く、なんて、まずあり得なさそう。恐らく。
「多ければ多いほど嬉しいに決まっているでしょう」
と言えるのは、きっと、資産の運用や管理の能力に長けた人だろう。
そして、
「少なくても平気、愛があれば耐えられる」
と言い切れるだけの度胸は、私には無い。
Q.09:オシャレな人がいい?
はい。極度に不潔じゃない人がいい。(←基準、低すぎ?)
そこそこ身なりに構う気概がある人がいい。
自分に似合うものを見極め、奇を衒わずにさらりと着こなす人がいい。
Q.10:歌は上手な人がいい?
自分の技量に酔い痴れるナルシストじゃなければ。
聴いていて心地好いのは、厭味の無い歌声。
歌に限らず、音楽を好きでいてほしい。
Q.11:ダンスは上手な人がいい?
自分の技量に酔い痴れるナルシストじゃなければ。(さっきの答えと同じだな)
残念ながら、私がご相伴するのは無理だけど、
しなやかな身ごなしで踊る姿を見たら、惚れてしまいそうですね(笑)。
でも、ダンスは付き合いの必須科目じゃないしね。
Q.12:あなたはお姫様・王子様扱いされたい派?
いや、私はお姫様って柄じゃないしなぁ。むしろ、女房(お目付け役)っぽいみたいだ(笑)。
…あくまで、見た感じが姫らしくない、という話ですよ。そんなにしっかり者でもないし(苦笑)。
(お姫様の傍で補佐するのも、なかなか大変だろうな〜。
人の恋路を左右するのは、ちと責任が重いかな、とは思うけど、
手紙の代筆とか、興味深そう。)
Q.13:あなたは引っ張って欲しい派? それとも引っ張って行きたい派?
手に手を取って、共に歩みたい派。
「どこか(楽しいところへ)連れてって〜」
などと言われたら、
「『連れてって』じゃなくて、『一緒に行こう』という姿勢を見せてみろ!
私はそんな、他力本願めいた言い方は嫌いじゃー」
と突っ込みたくなる(苦笑)。
青いなぁ、私。
Q.14:レディーファーストはどう思う?
彼氏以外にも当てはまることだけど。
確かに、色々と心配りをして下さるのは有難いし、感謝する。
そして、親切にされて当然、と驕ってはいけない、とも思う。
しかし、あまりに何度も、
「レディーファーストですからね〜」
などと当てつけがましく言われたら、
「そもそも、レディーファーストというのは、女の人を先に行かせて、
危険が無いか確認することから生まれた(*)んですよね〜」
と、聞かれもしない由来まで持ち出したくなる(苦笑)。
(*)諸説あるうちのひとつですが。昔の騎士には危険がいっぱいだったので、
自己防衛に努めていた、とのことです。
善意の押し付けは苦手。
そんなものは、心からの気遣いとは呼べないし、願い下げ。
やっぱり青いなぁ、私。
* * * * * * *
続きはまた後日。
理想の彼氏か〜。ふーむ。どんな人だろう。
ちょっと、お人好しがいい。口説かれ上手なほうがいい。
…失礼しました、もっとまともに答えます。
Q.01:頭は良い方がいい?
「私がわからないことは、何でも解説して」
というような、一方的・全面的な頼り方はしないつもりだけど、
それでもやはり、ある程度の水準は、ね。
もちろん、知識や教養があるに越したことはないけれど、同時に、
それを殊更にひけらかさないだけの含羞も持ち合わせていてほしい。
Q.02:スポーツは万能な方がいい?
いや、別に。万能を望むのは無茶な話でしょう。
でも何か、身体を動かす楽しみは持っていてほしいなぁ。
…人類最古のスポーツでもいいですよ(笑)。
Q.03:料理は出来た方がいい?
自分の食べるものは自分で作れる人がいいですね。
趣味的に凝りに凝りまくるのではなく(それもいいけど)、
日々の営みの一部として、そつなくこなせる人。
Q.04:優しい人がいい?
そうね、気は優しくて力持ち、がいいですね。
Q.05:面白い人がいい?
笑いの感覚が、私と似通っている人がいいですね。
Q.06:強い人がいい?
そうね、気は優しくて力持ち、がいいですね。
…あら、これってふたつ前の答えと同じやん(笑)。
強いって、腕力に限った話ではありませんよね。
精神力とか。
Q.07:気が利く人がいい?
そうね。寝覚めに美味しい緑茶を淹れてくれたりしたら、
それこそ随喜の涙を流しそう。
…冗談です。ちゃんと自分で淹れます。
Q.08:お金持ちがいい?
お金は暮らしの潤滑油。
だから、多からず少なからず、がベスト。
…何だか、一番贅沢なことを言っているなぁ、私。
だってさぁ、過不足無く、なんて、まずあり得なさそう。恐らく。
「多ければ多いほど嬉しいに決まっているでしょう」
と言えるのは、きっと、資産の運用や管理の能力に長けた人だろう。
そして、
「少なくても平気、愛があれば耐えられる」
と言い切れるだけの度胸は、私には無い。
Q.09:オシャレな人がいい?
はい。極度に不潔じゃない人がいい。(←基準、低すぎ?)
そこそこ身なりに構う気概がある人がいい。
自分に似合うものを見極め、奇を衒わずにさらりと着こなす人がいい。
Q.10:歌は上手な人がいい?
自分の技量に酔い痴れるナルシストじゃなければ。
聴いていて心地好いのは、厭味の無い歌声。
歌に限らず、音楽を好きでいてほしい。
Q.11:ダンスは上手な人がいい?
自分の技量に酔い痴れるナルシストじゃなければ。(さっきの答えと同じだな)
残念ながら、私がご相伴するのは無理だけど、
しなやかな身ごなしで踊る姿を見たら、惚れてしまいそうですね(笑)。
でも、ダンスは付き合いの必須科目じゃないしね。
Q.12:あなたはお姫様・王子様扱いされたい派?
いや、私はお姫様って柄じゃないしなぁ。むしろ、女房(お目付け役)っぽいみたいだ(笑)。
…あくまで、見た感じが姫らしくない、という話ですよ。そんなにしっかり者でもないし(苦笑)。
(お姫様の傍で補佐するのも、なかなか大変だろうな〜。
人の恋路を左右するのは、ちと責任が重いかな、とは思うけど、
手紙の代筆とか、興味深そう。)
Q.13:あなたは引っ張って欲しい派? それとも引っ張って行きたい派?
手に手を取って、共に歩みたい派。
「どこか(楽しいところへ)連れてって〜」
などと言われたら、
「『連れてって』じゃなくて、『一緒に行こう』という姿勢を見せてみろ!
私はそんな、他力本願めいた言い方は嫌いじゃー」
と突っ込みたくなる(苦笑)。
青いなぁ、私。
Q.14:レディーファーストはどう思う?
彼氏以外にも当てはまることだけど。
確かに、色々と心配りをして下さるのは有難いし、感謝する。
そして、親切にされて当然、と驕ってはいけない、とも思う。
しかし、あまりに何度も、
「レディーファーストですからね〜」
などと当てつけがましく言われたら、
「そもそも、レディーファーストというのは、女の人を先に行かせて、
危険が無いか確認することから生まれた(*)んですよね〜」
と、聞かれもしない由来まで持ち出したくなる(苦笑)。
(*)諸説あるうちのひとつですが。昔の騎士には危険がいっぱいだったので、
自己防衛に努めていた、とのことです。
善意の押し付けは苦手。
そんなものは、心からの気遣いとは呼べないし、願い下げ。
やっぱり青いなぁ、私。
* * * * * * *
続きはまた後日。
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