まだまだ気になるので
2006年7月31日 20日の続きです。
申し訳無く思って、どうしてよいのかわからなくなって、
まずは全てをご破算にして、けじめをつけよう。…と。
そう考えたのかな、という解釈も、まぁ出来なくは無い。
たとえばこれが、個人的に付き合っている間柄ならば、
そういう結論の出し方も、一応ありだろう。
煮詰まってしまった時、いっそのこと、白紙に戻してしまえ、
と思うこともある。(なんていうのは、私だけか…?)
しかし、団体となれば、話は違う。
もちろん、そんな面で運命共同体を名乗ってほしくないし、
今回、変な連帯責任を背負わされずに済んだこと、
また、活動の場が(とりあえず)確保されたことに、
ほっとしたけれど。
でも…、ならばあの解散宣言は何だったんだろう、と思うのもまた事実。
そういうことは、簡単に口にしてほしくなかったなぁ。
この度の件で、チームにひびが入らないといいけど…。
まだ他にも、色々と怪しい部分があるらしいが。
この機会に思い切って、膿を出し尽くしてしまえばいい。
痛みは伴うけれど、そのほうが、後々すっきりするはず。
病巣を抱えたままで活動続行するよりは、ね。
なんか、嘆き節めいた内容ばかりで、すみません…。
申し訳無く思って、どうしてよいのかわからなくなって、
まずは全てをご破算にして、けじめをつけよう。…と。
そう考えたのかな、という解釈も、まぁ出来なくは無い。
たとえばこれが、個人的に付き合っている間柄ならば、
そういう結論の出し方も、一応ありだろう。
煮詰まってしまった時、いっそのこと、白紙に戻してしまえ、
と思うこともある。(なんていうのは、私だけか…?)
しかし、団体となれば、話は違う。
もちろん、そんな面で運命共同体を名乗ってほしくないし、
今回、変な連帯責任を背負わされずに済んだこと、
また、活動の場が(とりあえず)確保されたことに、
ほっとしたけれど。
でも…、ならばあの解散宣言は何だったんだろう、と思うのもまた事実。
そういうことは、簡単に口にしてほしくなかったなぁ。
この度の件で、チームにひびが入らないといいけど…。
まだ他にも、色々と怪しい部分があるらしいが。
この機会に思い切って、膿を出し尽くしてしまえばいい。
痛みは伴うけれど、そのほうが、後々すっきりするはず。
病巣を抱えたままで活動続行するよりは、ね。
なんか、嘆き節めいた内容ばかりで、すみません…。
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